マルチスライサーは、切る野菜を特定せず殆ど全ての野菜をスライスできる万能タイプの電動機械です。機械の後ろから(機種によっては前から)野菜を刃に押し当ててスライスしていきます。刃を交換することで様々な形状に切ることができますので用途別の替刃も豊富に揃えています。
0.8mmスライス盤付属。別売りの円盤を交換すれば、スライス、千切り、オロシが出来ます。オプション替刃多数あります。
定価¥89,000円の3割引で¥68,530円(税込)
上記SS-250Cの処理能力を1.5倍に性能アップした上級機。
厚さ0~5mmまで調節可能なスライス円盤付。
部品が豊富です
定価¥150,000円の3割引で¥115,500円(税込)
2mm厚、4mm厚のスライス円盤付属。
オプションでダイスカット円盤もあります。
定価¥180,000円の2.5割引きで¥162,360円(税込)
キャベツ、ピーマン、きゅうり等一台で多数の野菜に対応できます。替刃もあります
\151,800円(税込)
本体後部から挿入するタイプのスライサー。
厚さ調節機能はありません。
0.8mm厚のスライス円盤付き。他オプション替刃多数。
定価¥76,000円の3割引で¥58,520円(税込)
0~5mm無段階厚さ調節スライス盤付属。
定価¥75,000円の2割引で¥70,312円(税込)
0~10mm無段階スライス円盤付属。
オプションでダイスカット円盤もあります。
定価¥214,300円の2.5割引きで¥176,797円(税込)
小型なのに大型並みの処理能力。0.8mmスライス盤付き。
オプションでタンザク盤もあります。
定価¥88,000円の2割引で¥77,440円(税込)
業務用野菜スライサー。
定価の0.5割引で¥296,780円(税込)
刃物円盤は付属してません。オプションをお求めください。
業務用野菜スライサー。
定価の0.5割引で¥462,935円(税込)
刃物円盤は付属してません。オプションをお求めください。
業務用野菜調理機
替刃も豊富です。
定価の0.5割引で¥360,525円(税込)
業務用野菜スライサーは、飲食店・惣菜工場・給食センターなどで大量の野菜を効率よくカットするための機械です。以下に主な種類と使い方をまとめます。
1️⃣ 回転刃式(円盤式)スライサー
✅ 特徴
円盤状の刃が高速回転し、野菜をスライス
キャベツ、玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、きゅうりなどに対応
スライス、千切り、せん切り、おろしなどのアタッチメントがある
✅ 使い方
電源を入れる
アタッチメント(スライス刃、せん切り刃など)を選び装着
野菜を投入口に入れる
押し込み棒で食材を軽く押しながらスライス
使用後、電源を切り、刃・本体を分解して洗浄
2️⃣ ベルトコンベア式スライサー(自動送り込み式)
✅ 特徴
ベルトで野菜を自動送りし、一定の厚み・幅でスライス
きゅうり、ネギ、ピーマン、白菜などに最適
切り落としロスが少なく、連続作業に強い
✅ 使い方
電源を入れる
厚み・幅・速度を設定
野菜をベルトに並べる
自動でスライスされるのを確認
終了後、電源オフ・分解して洗浄
作業中は刃に手を近づけない
小さい野菜は必ず押し込み棒を使う
使用後は電源を切り、必ず分解して洗浄(生野菜の汁や繊維は腐敗しやすい)
定期的に刃のメンテナンス(研ぎ・交換)を行う