陶器 蓋付半胴かめ

陶器 蓋付半胴かめは昔から変わらぬデザインと使い心地で好評です。陶器製漬物容器なら、落として割らなければ何年でも使えます。体にやさしい、安全な素材です。環境ホルモンが出ない自然にやさしい素材です。自家製味噌作りに、梅干しの自作に、ヌカ床に最適です。
●材質:本体/陶器
●定価2.2割引で販売

JAN | |
1-0288-1201 陶器 蓋付半胴カメ 1号 1.8L | 6939853710016 |
1-0288-1202 陶器 蓋付半胴カメ 2号 3.6L | 6939853710023 |
1-0288-1203 陶器 蓋付半胴カメ 3号 5.4L | 6939853710030 |
1-0288-1204 陶器 蓋付半胴カメ 4号 7.2L | 6939853710047 |
1-0288-1205 陶器 蓋付半胴カメ 5号 9.0L | 6939853710054 |
1-0288-1206 陶器 蓋付半胴カメ 8号 14.4L | 6939853710085 |
商品名/容量/容量L | 定価(円) | 税込価格 (円) |
個数 半角で |
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1-0288-1201 陶器 蓋付半胴かめ 1号 1.8L | \2,145 | ||
1-0288-1202 陶器 蓋付半胴かめ 2号 3.6L | \3,260 | ||
1-0288-1203 陶器 蓋付半胴かめ 3号 5.4L | \4,290 | ||
1-0288-1204 陶器 蓋付半胴かめ 4号 7.2L | \6,778 | ||
1-0288-1205 陶器 蓋付半胴かめ 5号 9.0L | \7,979 | ||
1-0288-1206 陶器 蓋付半胴かめ 8号 14.4L | \11,154 |
家庭でのぬか漬けの作り方を紹介します!ぬか漬けは、乳酸菌が豊富で腸内環境を整える発酵食品です。自家製なら好みの味に調整できて楽しめますよ。
材料
ぬか床(基本)
- ぬか:1kg
- 水:1L(ぬかの1.2倍が目安)
- 塩:100g(ぬかの10%)
- 昆布:10cmほど(旨味を増すため)
- 干ししいたけ:1枚(風味をよくする・なくてもOK)
- 赤唐辛子:1~2本(カビ防止)
- 煮干しまたは鰹節(風味づけ・なくてもOK)
作り方
① ぬか床を作る
- 大きめの容器(ホーロー・陶器・プラスチック製の密閉容器など)を用意する。
- ぬかを炒る(香ばしくするため・省略可)。
- ぬかに水を加えてよく混ぜ、塩を加えてさらに混ぜる。
- 昆布、干ししいたけ、赤唐辛子を入れる。
- 初めは「捨て漬け用」の野菜(キャベツの外葉、大根の皮など)を入れ、1週間ほど漬ける(乳酸菌を増やすため)。
② ぬか床の管理
- 毎日1回はかき混ぜる(乳酸菌を均一に保つ)。
- ぬか床が乾燥してきたら水を少しずつ足す。
- 塩分が足りないと腐りやすいので、時々塩を追加する。
- 乳酸菌が増えて酸味が出すぎたら、卵の殻を入れると和らぐ。
③ 野菜を漬ける
- 野菜(きゅうり、なす、大根、にんじん、キャベツなど)を洗い、水気を拭き取る。
- 漬ける前に塩を軽くまぶす(味がなじみやすくなる)。
- ぬか床に野菜を埋め、冷暗所または冷蔵庫で漬ける。
- 漬け時間の目安
- きゅうり:半日~1日
- 大根・にんじん:1~2日
- なす:半日~1日
- キャベツ:半日~1日
ポイントと注意点
- 夏場は発酵が進みやすいので、冷蔵庫で保存すると安定する。
- ぬか床が臭くなったら、古いぬかを少し捨て、新しいぬかと塩を足す。
- ぬか床が黒ずんできたら、適宜ぬかを交換する。
家庭でぬか漬けを作ると、自分好みの味に調整できて楽しいですよ!ぜひ試してみてください
