筋切 ジャガード ニューミートテンダライザー45刃
 
  
  筋の多い肉でもミートテンダライザーを活用して筋を断ち切れば柔らかい肉になります。15列×3枚の刃で作業能率が上がります。とんかつ等に最適。刃物ガイド、刃物ブロックがワンタッチで外せるので洗浄がしやすく衛生的です。
筋の多い肉でもミートテンダライザーを活用して筋を断ち切れば柔らかい肉になります。15列×3枚の刃で作業能率が上がります。とんかつ等に最適。刃物ガイド、刃物ブロックがワンタッチで外せるので洗浄がしやすく衛生的です。
    
●サイズ:47×150×H115mm
    ●刃数:15列×3枚
| JAN | |
| 1-0581-1201 ジャカード ニューミートテンダライザー 45刃 | 0753392333453 | 
定価¥14,800円の22%OFFで販売
1-0581-1201ジャガード ニューミートテンダライザー45刃
12,698円(税込)
ブレードタイプのミートテンダライザーは、針状または刃状の金属を肉に突き刺して繊維を切断することで、肉を柔らかくし、マリネ液の浸透も良くしてくれる便利な道具です。ここではその種類と使い方のコツを詳しく紹介します。
ブレードタイプのミートテンダライザーの種類
1. ハンドプレス型
- もっとも一般的なタイプ。 
- 本体を手で持ち、上から押し込むと複数の細い刃が肉に刺さる構造。 
- 有名ブランド:Jaccard(ジャッカード)、**OXO(オクソー)**など。 
特徴:
- 押し込むだけで簡単に使える。 
- コンパクトで収納しやすい。 
- 家庭用として非常に人気。 
2. グリップ付きプレス型(レバー式)
- 持ち手にレバーがついていて、握ると刃が出てくるタイプ。 
- 力の調整がしやすく、安全性が高め。 
特徴:
- 指の力で細かく制御できる。 
- 手が小さい人にも扱いやすい。 
- 高めの価格帯が多いが、その分丈夫で長持ち。 
3. 業務用大型モデル
- ステンレス製でガッチリした構造。 
- 一度に広い面積を処理できる。 
- 業務用のキッチンやバーベキュー業界で使用。 
特徴:
- 重くて場所を取るが、一気に処理できる。 
- 大量に肉を仕込むときに便利。 
✅ ブレードタイプの使い方
- 肉を準備する - 筋や余分な脂肪を取り除く。 
- 厚さを均一にするとなお良い。 
 
- 肉をまな板の上に置き、テンダライザーを上から垂直に押す - 刃がしっかりと肉に入り込むようにする。 
- 全体にまんべんなく、数cm間隔で押し込んでいく。 
 
- 裏返して反対側も同じように処理 - 両面から刺すことでより効果的。 
 
- 必要に応じてマリネや下味をつける - ブレードで開いた隙間から味がよく染みる。 
 
- 洗浄・消毒 - 刃が細かく入り組んでいるので、使用後はすぐに洗う。 
- 分解洗浄や食洗機対応のモデルも便利。 
 
⚠️ 注意点
- 鶏肉や柔らかい肉には不向きな場合もある(潰れすぎる)。 
- 使用中・洗浄中は刃で手を切らないよう注意。 
- 使用後の生肉の接触面は必ず消毒。 
 
    