肉の筋切機 ジャガード ミートテンダライザー16刃200316
 
  筋の多い肉でもジャガードミニを活用すれば柔らかい肉になります。ジャガードミニ16刃は、ジャガードの小型タイプで、16列×1枚の刃が筋を切ります。なお、骨付き肉、半解凍・冷凍肉用ではありません。
筋の多い肉でもジャガードミニを活用すれば柔らかい肉になります。ジャガードミニ16刃は、ジャガードの小型タイプで、16列×1枚の刃が筋を切ります。なお、骨付き肉、半解凍・冷凍肉用ではありません。
    
●サイズ:30×145×H105mm
    ●刃数:16列×1枚
    ●メーカー:ジャガード(アメリカ製)
    
    
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| 1-0581-1101 ジャカード ミートテンダライザー 16刃 200316 | 0753392111242 | 
定価¥5,500円の22%OFFで販売
1-0581-1101ジャガード ミートテンダライザー16刃200316
4,719円(税込)
ブレードタイプのミートテンダライザーは、針状または刃状の金属を肉に突き刺して繊維を切断することで、肉を柔らかくし、マリネ液の浸透も良くしてくれる便利な道具です。ここではその種類と使い方のコツを詳しく紹介します。
ブレードタイプのミートテンダライザーの種類
1. ハンドプレス型
- もっとも一般的なタイプ。 
- 本体を手で持ち、上から押し込むと複数の細い刃が肉に刺さる構造。 
- 有名ブランド:Jaccard(ジャッカード)、**OXO(オクソー)**など。 
特徴:
- 押し込むだけで簡単に使える。 
- コンパクトで収納しやすい。 
- 家庭用として非常に人気。 
2. グリップ付きプレス型(レバー式)
- 持ち手にレバーがついていて、握ると刃が出てくるタイプ。 
- 力の調整がしやすく、安全性が高め。 
特徴:
- 指の力で細かく制御できる。 
- 手が小さい人にも扱いやすい。 
- 高めの価格帯が多いが、その分丈夫で長持ち。 
3. 業務用大型モデル
- ステンレス製でガッチリした構造。 
- 一度に広い面積を処理できる。 
- 業務用のキッチンやバーベキュー業界で使用。 
特徴:
- 重くて場所を取るが、一気に処理できる。 
- 大量に肉を仕込むときに便利。 
✅ ブレードタイプの使い方
- 肉を準備する - 筋や余分な脂肪を取り除く。 
- 厚さを均一にするとなお良い。 
 
- 肉をまな板の上に置き、テンダライザーを上から垂直に押す - 刃がしっかりと肉に入り込むようにする。 
- 全体にまんべんなく、数cm間隔で押し込んでいく。 
 
- 裏返して反対側も同じように処理 - 両面から刺すことでより効果的。 
 
- 必要に応じてマリネや下味をつける - ブレードで開いた隙間から味がよく染みる。 
 
- 洗浄・消毒 - 刃が細かく入り組んでいるので、使用後はすぐに洗う。 
- 分解洗浄や食洗機対応のモデルも便利。 
 
⚠️ 注意点
- 鶏肉や柔らかい肉には不向きな場合もある(潰れすぎる)。 
- 使用中・洗浄中は刃で手を切らないよう注意。 
- 使用後の生肉の接触面は必ず消毒。 
