木製 こま板 手無 そば切りガイド板
こま板とは、のしたそばを切る際に、麺切包丁のガイドとして使う道具です。ノシたそば生地の上にこま板を置いて包丁をこま板に合わせて切り落としたら、包丁を傾けてこま板を1mmほどずらし、再度切り落とします。この連続で均一の太さに切っていきますが、等間隔で切れるようになるにはかなり熟練を要します。こま板は、手打ち蕎麦の必需品です。こま板の手無しタイプは中心の持ち手がないタイプです。大と小の2サイズ。
●メーカー:シルバーアロー
●定価の37%OFFで販売
JAN | |
9-0398-0701 SA木製コマ板 手無 大 | 4582222524619 |
9-0398-0702 SA木製コマ板 手無 小 | 4582222524626 |
商品名 | サイズmm | 定価(円) | 税込価格 | 個数 半角で |
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9-0398-0701 木製こま板 手無 大 |
270×270×H35 | 5,300 | \3,672 | |
9-0398-0702 木製こま板 手無 小 |
245×200×H35 | 4,400 | \3,049 |