シルバーアロー 銅 円付鍋（錫引きなし） 両手鍋

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シルバーアロー 銅 円付鍋（錫引きなし）

銅円付鍋（錫引きなし）

料理道具の専門店、フクジネットの店長です銅製の円付鍋は、熱まわりが最高に優れているので微妙な火加減が可能です。小豆、水あめ等を煮るのに最適です。錫引き加工を施してありませんので、酸性の食材（醤油、お酢等）での調理は、銅が酸化して緑青が発生しますので避けてください。なお、蓋は別売りですので、厚手さわら木蓋、円付鍋用アルミ蓋、アルミ蓋（落とし込みタイプ）を別途お求めください。


   JAN
1-0037-0201 SA銅 円付鍋 両手(錫引キナシ) 30cm 4571151423254
1-0037-0202 SA銅 円付鍋 両手(錫引キナシ) 33cm 4571151423261
1-0037-0203 SA銅 円付鍋 両手(錫引キナシ) 36cm 4571151422356
1-0037-0204 SA銅 円付鍋 両手(錫引キナシ) 39cm 4571151422363
1-0037-0205 SA銅 円付鍋 両手(錫引キナシ) 42cm 4571151422370
1-0037-0206 SA銅 円付鍋 両手(錫引キナシ) 45cm 4571151422387
1-0037-0207 SA銅 円付鍋 両手(錫引キナシ) 48cm 4571151422394
1-0037-0208 SA銅 円付鍋 両手(錫引キナシ) 54cm 4571151422400
1-0037-0209 SA銅 円付鍋 両手(錫引キナシ) 60cm 4571151422417

商品名/上部内径 定価（円） 税込価格
（円）		 個数
半角で
1-0037-0201 ＳＡ銅 円付鍋 両手（錫引きなし） 30cm 48,000 33,264
数量:
1-0037-0202 ＳＡ銅 円付鍋 両手（錫引きなし） 33cm 51,000 35,343
数量:
1-0037-0203 ＳＡ銅 円付鍋 両手（錫引きなし） 36cm 62,000 42,966
数量:
1-0037-0204 ＳＡ銅 円付鍋 両手（錫引きなし） 39cm 76,000 52,668
数量:
1-0037-0205 ＳＡ銅 円付鍋 両手（錫引きなし） 42cm 88,000 60,984
数量:
1-0037-0206 ＳＡ銅 円付鍋 両手（錫引きなし） 45cm 102,000 70,686
数量:
1-0037-0207 ＳＡ銅 円付鍋 両手（錫引きなし） 48cm 142,000 98,406
数量:
1-0037-0208 ＳＡ銅 円付鍋 両手（錫引きなし） 54cm 186,000 128,898
数量:
1-0037-0209 ＳＡ銅 円付鍋 両手（錫引きなし） 60cm 235,000 162,855
数量:

銅製の鍋の利点と欠点

✅ 利点

  1. 熱伝導率が高い

    • 銅は熱伝導率が非常に高いため、ムラなく均一に熱が伝わる。
    • 短時間で温まるため、温度調整がしやすい。

  2. 料理の仕上がりが良くなる

    • 均一な加熱が可能なため、焦げ付きやすい料理（ソース、キャラメル、ジャムなど）に適している。
    • プロのシェフがよく使用する。

  3. デザインが美しい

    • 光沢があり、高級感のある見た目でキッチンのインテリアとしても映える。

  4. 殺菌効果がある

    • 銅には抗菌作用があり、細菌の繁殖を抑える効果がある。

❌ 欠点

  1. 価格が高い

    • 他の素材（ステンレスやアルミ）に比べて高価。

  2. お手入れが大変

    • 酸やアルカリに弱く、変色しやすい。
    • こまめな手入れや専用のクリーナーが必要。

  3. 反応性が高い

    • 酸性の食材（トマト、酢、柑橘類など）と反応して、料理に金属臭や緑青（ろくしょう：銅の錆）が付くことがある。
    • そのため、内側に錫（スズ）やステンレスのコーティングが施されているものが多い。

  4. 耐久性がやや低い

    • 錫メッキのものは、摩耗すると再コーティングが必要。
    • 柔らかい金属のため、傷つきやすい。

こんな人におすすめ！

こんな人には向かないかも…

結論:
銅製の鍋は熱伝導に優れ、美しく、料理の仕上がりも良いですが、お手入れの手間や価格がネックになります。日常使いよりも、こだわりの料理や特別な調理に向いています！



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