ヴォストフ オイスターナイフ/ドイツ製カキむき
 
刃物の有名ブランド、ヴォストフ製牡蠣むきです。 
●メーカー:ヴォストフ(ドイツ)
    ●定価のの2.2割引で販売
| 写真 | 商品名/サイズmm | 全長mm | 定価(円) | 税込価格 (円)  | 
        個数 半角で  | 
      
|---|---|---|---|---|---|
| 左 | 1-0533-2501  ヴォストフ オイスターナイフ4281  | 
        160 | 8,408円 | ||
| 右 | 1-0533-2601  ヴォストフ オイスターナイフ4284  | 
        165 | 8,408円 | 
カキむき(牡蠣むき)の使用方法
カキむきに必要なもの
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オイスターナイフ(牡蠣むきナイフ)
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軍手(または厚手のタオル)
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牡蠣(生食用・加熱用どちらでもOK)
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まな板や滑り止めシート(あると安全)
 
カキむきの手順(生牡蠣の場合)
① 牡蠣の向きを確認する
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平らな殻が上(フタ側)、丸みのある殻が下(身がある方)
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蝶番(ちょうつがい)の部分を手前にして、右側2/3の部分が貝柱に近い開け口になります
 
② 軍手やタオルでしっかり持つ
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平らな殻を上にして、左手で牡蠣をしっかり持ちます。
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手を切らないように、必ず軍手やタオルでガード!
 
③ ナイフを蝶番部分に差し込む
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明け口にナイフの先をぐっと差し込む。
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差し込みにくいときは、ナイフを軽く左右にゆすって押し込む。
ナイフで身の下にそっと差し込み、底の貝柱を切り離す。 
④ ナイフをひねって殻を開ける
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ナイフを軽くひねると「パカッ」と殻が開きます。
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無理に力を入れないように注意(滑って危険!)
 
⑤ 上側の貝柱を切る
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ナイフを平らな殻に沿ってスライドさせ、貝柱を切ります。
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切ったら、上の殻を外す。
 
ワンポイントアドバイス
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最初は少し難しいかもですが、数個やると慣れてきます。
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カキ殻には泥やバクテリアが付いていることがあるので、事前に軽くブラシで洗うと衛生的。
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ナイフを使うときはゆっくり・慎重に。