●切削する野菜を、あらかじめ投入口に入る大きさに切ります。 (投入口は10cm×10cm×高さ12cmの大きさです。)
1.切った野菜を投入口に入れます。 2.野菜出口の下に、ボール等の容器を置きます。 3.電源プラグを挿入し、スイッチをONにします。 4.押棒で、投入口に入れた野菜を押して下さい。 5.切り終わったら、スイッチをOFFにします。 6.以上の動作を、繰り返し行って下さい。
(注意)連続して長時間使用し、モーターの温度が上がり過ぎますと、プロテクターが働いて、自動的に機械が止まることがあります。この場合は、スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いて30分程度で、自動的に復帰します。
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製品の性能保持のため、ご使用後は必ずお手入れしてください。
1.スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてください 2.押棒を引上げ、投入口ホルダーを外して下さい。 3.前カバーを外し、刃物盤を取外して下さい。 4.本体は水洗いし、乾いた布で必ず水気を拭き取って下さい。 5.取外した刃物盤は水洗いして下さい。
(注)平刃やクシ刃を取り外すときは危険ですから充分注意して下さい。クシ刃は、必ずドライバーの先端や柄を使って取外し、取付けして下さい。
直接手を触れると、たいへん危険です。
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