超音波ジェット洗米器
ＫＯ－ＭＥ７０型
ＫＯ－ＭＥ１５０型 |
１．水道の蛇口はパチットの蛇口ニップルの凹み部分が蛇口にピッタリと合うように差し込みます。蝶ネジを左右均等に軽く締めて下さい。「ジェット洗米器」をお使いにならない時は、このままお使い下さい。
２．スライドリングを押し下げたまま、蛇口ニップルにいっぱいまで差し込んで下さいスライドリングから手を離すと接続完了です。はずす時はスライドリングを押し下げると簡単にはずれます。
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１．ハンドルを米取出し、洗米位置よりはずし、脇に置く。
２．水をほんの少し出す。（水を出さないと、ノズルに米がつまる事があるからです）
３．米を入れます。（米はどんなに少なくても洗えます。）
４．ハンドルを洗米位置にし、水道の栓を開ける。
米があふれてくる場合
●水圧が高すぎるので、水道の栓を絞る。
●傾いている場合があるので、水平を出す。
※実の入れの悪い軽い米は、こぼれやすい。
米の循環が悪い場合
※水圧が０．５ｋｇ／平方センチメートル以下の場合。
1.他に使用している水道を止め、本機の水道を全開にしてみて下さい。
2.水道の本管から給水できる様に配管しなおして下さい。
●槽の外側下方を両手でたたく。
●槽内に手を入れて、米をかきまわす。
５．米５升は約４分、米８升は約６分（新米はその約半分）です。
※普通の米洗器と違い、米洗が終わっても水が澄む事はありません。それは、米を研いでいるからです。
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●泡の貼りがなくなり、すぐ消える。
●手で米を思いっきり握りしめ、開いて手を２～３回前後にゆすり、米がダンゴにならない事。
開いた後 |
●ハンドルを少し持ち上げ、板にそわすように米取出し位置に持っていく。
●米取出し管から、米と水が出てきますので、ザルで受けて下さい。
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●槽内の水がなくなったら、水を止め、ノズルを抜いて下さい。
●ノズルを利用して、機器の洗浄をして下さい。床の洗浄にも使えます。 |
●洗米後の米は、充分吸水していますので、普通より水加減は少な目にして下さい。
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