自動式パンスライサー アルファ100 |
Q | 各部の名称は? |
A |
Q | 使用方法は? |
A | 1、速度つまみを必要な位置に合わせます。 ・焼きたての食パンなら、つまみを左一杯に回して目盛"1"です。 ・焼成後の時間が経過するほど、目盛の数を増やします。 2、厚さ調整ハンドルを回して目盛針を必要な目盛に合わせて下さい。 3、キャリッジ(パン乗せ台)に食パンの頭を前にして乗せます。 4、制限棒をパンの頭に合わせます。 5、食パンを少し上にずらし、耳定板を回転させ食パンの左端を耳定板に軽く当てます。(耳を取らない時は必要ありません) 6、押金を食パンの右端に当てます。 7、キャリッジ右下にある白い小さな棒(切替棒、下図参照)を下にコツコツと音がするまで押し込み、キャリッジを自動にセットします。 8、START押ボタンスイッチを押すとキャリッジが往復動してスライスを始めます。 9、スライス片は1斤まで積み重なります。1斤づつ受皿から取って下さい。 10、切り終わるとキャリッジは最初の位置に戻って自動停止します。 11、止まったらキャリッジの上の残ったパンを取り出して、押金を上に戻します 12、キャリッジを手で動かしたい時は、右下にある白い小さな棒を上にあげると、キャリッジは手で自由に往復出来ます。 |
Q | A−100N型のパン押さえの取扱い方は? |
A | 1、小型、又は細長いパンの場合 撮みを押してパンを入れ、手を離して案内板でパンを押さえます。次に、押金を降ろします。 2、通常の角型、山型食パンの場合 1..撮みを押して、ピンを穴に通し、右、又は左に90度回した後、手を離して案内板を固定します。 2..次に制限棒駒を矢印の方向に引っ張り、これを回して制限棒がパンに合った位置で制限棒駒の穴とその後部にある突起を合わせ、手を離すと制限棒が固定され、パンを支えます。次に、押金を降ろします。 |
Q | 故障・修理のチェックの方法は? |
A |